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烏 ゆめ 詩集
「 キミノイノチ 」
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千切れる接点
風の手が大きく揺れているよ
その苦しみを
解いてあげたかったけれど
どうしたらいいか分からないままで
君は独り餓えて行く
朝が来ない日もある事を知って
僕には何のとりえも無く
ただ同じように胃を痛める事しか出来なくて
君は独り泣き続けて行く
定められた幸せが全てに無い事を知って
偽善が蜃気楼を見せる巨大な絶望の中で
存在と無の違いが決められず
君は独り死んで行くのだろうか
僕が胸を痛めている事も拒絶したままで
From ◆ 烏 ゆめ ◆
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